裁判でヤミ金問題は解決するの?

闇金問題を解決する手段として『裁判に訴えたえる(訴訟)』ということも考えられます。
確実な証拠さえあれば、裁判自体は訴状などの書類を自分で作成すると弁護士や司法書士に依頼しなくても実行することは可能です。費用も印紙程度で済せます。

 

そして違法な高金利や取り立て・嫌がらせを立証すれば裁判には勝てるでしょう。

 

 

でも勝訴すれば、はたして闇金の取り立てや嫌がらせが停止するでしょうか?

 

一般論で言えば、裁判に勝訴したら負けた方は従わなければなりませんし、拒否すれば裁判所命令で差し押さえ、接触禁止などの強制執行も可能です。

 

ただ、相手が違法業者であるヤミ金に勝訴したからといって判決の通りにしてくれるとは限りません。多分しないでしょうし、最初から裁判所には出頭しないでしょう。

 

では強制執行をするか・・・ですが、問題は相手の所在が判明できないかもしれません。
何しろ闇金業者は決まった事務所を構えずに携帯電話を使って全国各地に貸し付けているわけですから強制執行する相手を捕まえることが難しいです。

 

この段階までに相手と決着しなければ、訴訟に費やした費用や時間はすべてムダ、加えて闇金業者の反感も増幅してしまい、取り立てや嫌がらせが過激になる危険があります。

 

違法貸し付けを繰り返す犯罪者相手の裁判は、難しいし向いていません。

 

 

では、裁判に代わる対策は何?

 

それは闇金業界に詳しく、解決の経験と実績が豊富な法律の専門家である弁護士・司法書士に依頼して闇金と直接交渉をしてもらうことです。

 

依頼すればヤミ金業者1件当たり4〜5万円必要ですが、依頼当日もしくは3日程度で解決できます。
闇金に払っている金額、不安と恐怖の毎日と天秤に掛ければ安い金額でしょう。

 

 

あなたの住所と弁護士・司法書士事務所の住所が離れていても解決には何ら問題ありません。
闇金問題に対応している弁護士・司法書士事務所には無料のヤミ金相談窓口が設置されていますので、今すぐ自分の置かれている状況を説明して助言を求めることです。

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